「ワークフロー」の記事
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決裁箱を携帯する時代を、NGWで考える — 閉じた壁の、外から押す
弟分のCGWは最初からスマホが決裁箱だった。だが本丸のNGWは、外部から遮断された閉域網の中で動いている。出張の多い首長が、出先から決裁を押すにはどうすればいいのか。画面転送という現実解と、最新のサービス、そして保守にも同じ道が使えるという話を、正直に書く。
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決裁箱を携帯する時代 — スマホが、そのまま決裁箱になった
机の上の決裁箱は、画面の中へ移り、ついにポケットの中へ入った。NGWから機能を大幅に削って作った外郭団体向けグループウェアCGWは、最初からスマホを決裁専用の道具として設計した。館長や会長が事務所に居なくても、どこにいても決裁ができる。残念なのは、閉じた行政ネットワークの中では使えないことだけだ。
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オンライン決裁は、進むか、やり直すかだけ — 決裁を、二択に整理した
紙の決裁は、いま案件がどういう状態なのか外から見えなかった。NGWのオンライン決裁は、決裁者の選択を「承認して進む」か「差し戻してやり直す」かのふたつに絞った。不在の停滞は代決・引き上げで逃がし、決裁中はロックする。文書管理シリーズ第8回。
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決裁の時間を縮める、それがDXだ — 決裁箱を知らない世代が、もう庁舎にいる
NGWにとってのDXは、派手な新技術ではない。決裁を速くする、ただそれだけだ。2023年に作ったオンライン決裁は、紙とハンコの併用を残したのに、導入団体では8割以上が電子で決裁されている。長年の慣習は、正しい道具さえあれば、いとも容易く変わる。文書管理シリーズ第9回。
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決裁者は「いつ時点の役職」で決まるか — マトリクスの基準日
決裁経路の役職から決裁者を解決するとき、どの日付時点の人事配置で写像するかで結果が変わる。時点を持つデータの設計論を綴る。
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2系統のIDを1つのカラムで共存させる — オフセット方式
独立したAUTO_INCREMENT主キーを持つ2つのテーブルのIDを、下流の1カラムで取り違えなく共存させる。スキーマ不変・最小侵襲を優先して選んだオフセット方式の設計と落とし穴。