NGW Linux
紙の決裁を、オンラインでどこにいても。
NGW は、自治体の現場で生まれた文書管理グループウェアです。収受・起案から簿冊、引継・廃棄までの 文書のライフサイクルと、オンライン決裁を1つのシステムで扱います。 2026年に動作環境を Linux(Ubuntu)へ移し、2台1組の構成で、データベースはレプリケーションで同期します。
自治体の現場で作り、現場で使い続けているシステムです
NGW の文書管理は、「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」(平成13年4月1日施行)に対応する 文書の所在管理をきっかけに、収受・起案文書を適切に保管するために開発されました。 その後の市町村合併でグループウェアに統合し、南九州市誕生の平成19年(2007年)に合わせて 現在の形になっています。以来、バージョンアップを重ねてきました。
文書のライフサイクルを1本で
収受・起案・会議録から、簿冊への保管、書庫への引継、保存年限による廃棄まで。所在管理と適切な廃棄という、文書管理の基本をそのまま画面にしています。
紙決裁とオンライン決裁を併用できる
全庁一斉に切り替える必要はありません。オンライン決裁を基本にしつつ、紙で回した案件も決裁完了処理でデータとして残せます。
導入団体
鹿児島県内の市町村・一部事務組合でご利用いただいています。
- 南九州市
- さつま町
- 錦江町
- 南大隅町
- 三島村
- 十島村
- 大隅肝属広域事務組合
ログインすると、その日にやることが並びます
週間の予定表、自分に回ってきた決裁案件、未読の回覧板。画面上部のアイコンから各サブシステムを開きます。
NGWは、動作環境を Linux へ移しました
これまでの Mac + MAMP から、Ubuntu + Apache + MySQL の構成へ。
Mac + UTM の仮想環境、または純粋な Linux 機での運用になります。
サーバを2台1組で
NGWメインとNGWクローンの2台構成にします。DB はレプリケーション、添付ファイルは準リアルタイムで同期し、故障時は手順に沿って切り替えます。
高度な排他制御
500人規模で同時接続している場合でも、データベースの排他制御により正確な値を登録します。
表示が速くなりました
一覧や検索の重い処理を見直し、画面の表示速度を改善しています。
画面の配色は、職員ごとに選べます
環境設定の個人設定から、5つの配色を切り替えられます。同じ画面でも、明るい地と暗い地では見え方が変わります。庁舎の照明や、その人の見やすさに合わせてお使いください。