NGW Linux版 — 動作環境を Ubuntu へ移しました
NGW の動作環境を Linux(Ubuntu)へ移しました。アプリケーションはこれまでと同じものですが、サーバの作り方を全面的に見直しています。
主な変更点
サーバを2台1組で構成できます
NGWメインとNGWクローンの2台構成にします。データベースはレプリケーション、文書の添付ファイルは準リアルタイムで同期します。ハード故障のときは、手順に沿って切り替えます。
切り替えは自動にしていません。自動フェイルオーバーは、メインとクローンが同時に動いてしまう事故を招くためです。
受発番号が重複しなくなりました
同じ年度・文書記号の発番が同時に走っても、番号が重ならないよう排他制御を入れました。
表示速度を改善しました
一覧や検索の重い処理を見直しています。
バックアップを作り直しました
日次・週次の多世代バックアップを持ちます。「取れているか」ではなく「戻せるか」を確認しながら運用します。
画面の変更
- サブシステムメニューが、系統ごとのバーから共通バー+ホバーで開くパネルに変わりました。
- 起案画面の4つめのタブが、決裁に回したあとは「決裁状況」になりました(新規のうちは従来どおり「決裁経路設定」)。
動作環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| OS | Ubuntu Server 26.04 LTS |
| Web | Apache 2.4 |
| PHP | PHP 8.5 |
| DB | MySQL 8.4 |
くわしくは Linux版のページ をご覧ください。