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職員は1つの所属に属する、という素朴な前提が兼務と共通所属で崩れたとき、文書管理はどんなバグを生み、どう直したかを綴る。
決裁欄の役職名は「所属名+長」で組み立てられそうに見える。だが制度の現実は例外だらけだ。例外を消さず、一箇所に閉じ込めて名前を付けるという設計判断を綴る。